スピードを追求した設計
様々な素材で先進のプロジェクトを支える
Bambu Lab X1 Carbon は、補助冷却システムを追加し、かつ硬化したノズルや押出ギアを採用しています。その為、PA、PC、PET、TPU などの幅広い素材を使用できます、カーボンやガラス繊維強化材料ももちろん使えます。
カラーとカラフル
Bambu Lab Automatic Material System (AMS) を使用すると、複数の色と素材で自由に印刷を楽しむことができます。各 AMS ユニットは最大 4 色をサポートします。より多くの色については、追加の AMS ユニットを購入してください。
AIによる進化
二重自動ベッドレベリングで、造形を二重保証します
AIが1層目を検査
1層目の待ち時間にはうんざり?Bambu Lab X1にお任せ。ライダーセンサーが1層目をチェックするので、あなたは他の作業に...戻ることができます。
スパゲティ検出
私たちのAIはスパゲティ状に目を光らせて、このような惨事から守られているので、安心して眠れるのです。
X1-Carbon 3D プリンターの詳細はこちらへ
X1-Carbon 技術仕様
最大造形寸法 (W×D×H) |
256×256×256mm³ (カメラモジュールが装着の場合造形寸法が限られる場合があります) |
ノズル | 0.4mm焼入れスチール |
ホットエンド | 全金属 |
ホットエンド最大温度 | 300℃ |
フィラメント径 | 1.75mm |
対応フィラメント |
PLA、PETG、TPU、ABS、ASA、PVA、PET |
ビルド プレート サーフェス | 常温プレート、エンジニアリングプレート標準装備 |
ビルドプレートの最高温度 | 110℃@220V、120℃@110V |
ツールヘッドの最高速度 | 500mm/秒 |
ツールヘッドの最大加速度 | 20m/s² |
外形寸法 | 389 × 389 × 457 mm³、パッケージサイズ 480 × 480 × 590 mm³、 正味重量 14.13 kg、総重量 (AMS を含む) 22.3 kg |
電気要件 | 100-240 VAC、50/60 H、1000W@220V、350W@110V |
さっそく始めよう!
クイックスタートをご確認するか、或は以下の開封ビデオを見て、箱から出して数分で 3D プリントをお楽しみください。
主な内容物
Bambu Lab X1-Carbon 本体
Bambu Lab AMS
ビルドプレート(テクスチャーPEIプレートまたは常温プレート ※組み立て済み、種類指定不可、マイクロライダーに対応)
Bambu フィラメント ×3 (お試し用、色指定不可)
アクセサリーボックス
※詳細はこちらをご覧ください。