ご使用の前に
高温プレートの推奨設定
モデルとフィラメントにより、スライサーの他の設定を調整する必要がある場合にご注意ください
| ベッド温度 | スティックのりは必要ですか | 上部のガラス蓋が取り外すか | |
| PLA/PLA-CF/PLA-GF | 45~60℃ | お薦め | はい |
| ABS | 90～100℃ | お薦め | いいえ |
| PETG | 80℃ | はい | はい |
| TPU | 35℃ | お薦め | はい |
| ASA | 90～100℃ | お薦め | いいえ |
| PVA | 45~60℃ | お薦め | はい |
| PC/PC-CF | 100～110℃ | はい | いいえ |
| PA/PA-CF/PAHT-CF | 100～110℃ | はい | いいえ |
利点
ほとんどのフィラメントに最適
流量の自動キャリブレーションとうまく連携し、LIDAR に干渉しません
プリント表面の滑らかな質感
優れた接着性とモデル剥がしが容易
ユーザーによる交換が可能
欠点
印刷面を加熱しないと使用できません
エンジニアリング プレートやテクスチャード PEI プレートに比べて耐久性が低い
ガラス転移温度が低いフィラメントの場合は、上部ガラス カバー プレートまたは前面ガラス ドアを開く必要があります
取付手順
ステップ 1: プレートを上記図面に沿って持ち、プレートをベッドのストッパーに合わせます。
ステップ 2: プレートを下げて磁気プラットフォームに固定させます
製品仕様
| 耐熱温度 | 200℃まで | 造形寸法 | 256×256mm |
| 厚さ | 0.5mm | 0.3mm | |
| パッケージ重量 | 320g | パッケージ寸法 | 290×290×4mm |